社長

社長にトラックバック送れって言われたので。

http://blog.digitalgrooveclub.jp/2009/04/post_44.html


javaone2009では、ラリーさん曰く、クライアントサイドへの投資をしていくということで、sunのエンタープライズを喰ってoracle最強伝説を創っちゃおう的方向には進まないみたいです。

http://blogs.oracle.com/otn/2009/06/larry_ellison_on_the_future_of.html

もともとsunのglassfishとかmysqlとかnetbeansが開発者的にはかなり期待のできるツールであることもあって、oracleが買収することによって統廃合されてしまう懸念は各所であがっていたし、自分もそうでしたが、ひとまずはそういう方向でないというアピールがされたという整理でよいでしょう。mysqlはおいておくにしても、javaeeの参照実装がweblogicとかjdeveloperに吸収されるってのは、どのみちなさそうですし。


javafxについてはそれほど興味もなく、flexのほうがブラウザごとのテスト工数削減の名目で導入しやすくかっこいいものが創れそうな印象ですが、リッチクライアントとしては一応、注目には値するのでしょう。

http://sellmic.com/blog/2009/06/05/javafx-authoring-tool-demo-at-javaone-2009-with-video/

新しいjavafxでの開発環境のようですが、xco..なんとかに似てる気が。。ble..にも似てる気が。。


java storeがネットブック対策なのかもよくわかりませんが、javaで創ったものが配布しやすくなって、課金もしやすくなるのは悪いことではないとは思います。

http://www.java.com/en/store/index.jsp


ネットブックがイノベーションにあたるかどうか見極めるほどの知識と経験と年齢はないのですが、

http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090521#p2
http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090419/1240111049

を参考にしていろいろ考えたら見えてくるものもありました。


ネットブックの本質は、

ユースケースごとに使うマシンを換えることができる選択肢を提供したこと。
・機能を削ることによって製品の魅力を向上させたこと。

にあるとみています。ほかの工業製品ではあたりまえの世界で、見誤っている感もなくはないのですが、最近おもしろいのはネットブックではなくてクラウドなので、ひとまずおいておきます。


クラウドに先行者があまりいないことも含めて、僕ぐらいの年齢でなにかしようとするのであれば一つのチャンスであるのは間違いないので、さっさとgaeで動くものを創ろうかと思います。

我が社的にリリースできるものを創るまでに、gaeがβ版であることも込みにして、半年以内にsalesで持っていってデモをやってくれそうなものを創れればいいかなと。