2010年をふりかえってみると

今年は仕事でも仕事以外の活動でもいろいろあった。いろいろなかったのは主に女の子とのおつきあいの方で、それはそれでかなり問題ではあるものの自分のやりたいことができた一年だったと思う。


という書き出しで昨年の振り返りがまとめられており、ここからの進歩がないというところについては大変遺憾であります。



とはいえ、今年は会社を辞めるなど、時間の使い方に関する変化は大きい年だったと思います。今年の目標設定については、appengineが面白かった時期だったのでそれに関するところがあげられていること、でもなんやかんややったけど結局遊びの域は出なかったこと、結局彼女ができなかったので真の目標は達成されなかったこと、というかなり悪い状況です。

まあ、個人的には長期間目標を固定するということはほとんどしないので、ペンギンについてはしょうがない結末ではあります。女の子とのおつきあいについては、もうすこし積極的にチャンスを増やしていくべきかなと思っています。というかもっと積極的にやれよ、って昨日後輩にいわれました。すいません。


というのが概況ですね。時系列で見ていくと、年の初めはペンギンさんと戯れるなどしていました。仕事が相当大変な時期でもあり、ずいぶんと余裕があったもんだなと思いもしますが、これたぶんストレス解消とかそんな感じで反動がきてるだけだったのかも、と思います。年の瀬にいうのもあれですが、正直やってられなかった。で、マジで会社を辞めようってなったのがゴールデンウィークのあたりですね。7月頭に辞めて、8月中旬くらいまではニート生活でした。ニート生活最高ですね。一ヶ月だけとかなら。で、その後運良く二ヶ月ほどアメリカで暮らすことができ、十月中旬に帰国、その末から今お世話になっている会社でお仕事させてもらってます。一応、会社を辞めてから個人事業主ということになっています。


会社を辞めるにあたっては、なんかもうやってられん、というのが先行して行動し始めたので、なんかいろいろ適当に理由を見繕ったりしていました。

この理由にあたるのが、最近クラウドとかはやってますよねー、みたいなやつで、それをがんばりますという理由付けをしていた気がします。ちょっと変な話になりますが、会社をやめようというのが先行したので、そこからやめた後どうするかみたいなのは割とゼロベースで考えることができました。出た結論は海外で働こうみたいなところです。微妙な話題ですが、ほとんど限定なしで技術投資は海外の金融機関の方が思い切りがあるので、そっちで働いた方が楽しいんじゃない、みたいなものもあり、そもそも日本の行く先ってどうなんすかね、みたいなのもあり、やるならヘッドキュォーターでしょ!みたいなのもあり。まあほんとに精神が若い人であれば問題自体をどうにかしようとするのが正しいのでしょうけれども、組織の問題は政治の問題に帰着するので、若い人ががんばってもどうしようもないというのはありそうだなというところで、才能のない個人は回避策をとるのが妥当よねー、という割合消極的な判断ですね。

何が言いたいかというと、この年末で、短期的な、30代になるくらいまでの目標は、新しい設計手法がどうとか言う話でも、自分でビジネスするというのでもなく、単に英語と海外の文化になれとくとか、そういう小さい目標に落ちるんだなあ、ということがよくわかりました。


hadoopについてはそこそこ前から面白いなーと思っていましたが、かなりまじめに使い始めたのは会社を辞めてからですね。そういえば、一応おまけで資格も取れたし実務経験もあるので、この辺はそこそこ今年の成果と言っていいかも知れません。

アメリカに行ったあたりについては、英語はそんなにしゃべれないけど、割と意思疎通は困るもんでもないというところもわかったり、あとはアメリカの衣食住事情については多少あれしてきたので、まあそれも成果としていいんじゃないかと思います。ことし細々と勉強を続ければ、国内だったら英語使う仕事でも普通に雇ってもらえるレベルになるんじゃないですかね。海外行くとなると、ビザの問題があるのでそっちのがむずいです。海外の大学にいってOPT的なものをとるのが速いんじゃないかと。そんなかんじ。

あとはいくつか勉強会的なものをやったりとか。個人的には勉強するぜ、っていう向きが全員一致しているとかキモイので、各自好きなことができるベースの会が好きです。ということで、だいたい僕がやると名前にhack-a-thonがつきます。まあそれはさておき、この辺は人との出会いとやりたいことをやるという二つの面で整理できて、結局、知り合いを増やしたいか、一定のテーマで議論したいかのどっちかにしかならないです。あとは実施コストの問題になるし、簡単にできる仕組みがあればいいなあという感じです。特にそこそこの規模感の会にしちゃうと。あまり人を頼るのが得意じゃないんですよ、僕。今年ご協力していただいた方々に感謝はつきないところではあります。やってたのはappengine ja hack-a-thonと、flophack、そして屋形船(旧四天王会議)ですね。今思えば、一番めんどくさいのは屋形船なので、そこ削ればコストはそんなにきにするほどでもないんじゃないかという気がしてきました。そういや、hadoop hack-a-thonってないですね。あればいいのに。


そうそう、会社をやめてどうなのかというところも整理しておきたいですね。世の中仕事の仕方はいろいろだと思いますが、純粋に技術だけみたらまあしょぼいんだなあということがわかりました。予想通りでもあり、結局世の中がいかに技術をビジネスにすることを考えていないか、ということでもあり、個人的に思うところはなくはないです。割と予想通りなところはありました。


だいたいこんな感じですね。特に誰かに読んでほしい訳ではないので、ここまで読みづらい文章を読んだ方はおつかれさまでした。



あとは、整理しておきたいのは来年の話かなあ。全部は無理だけど、やりたいこと/やりたかったこととして残しておこうかと。

・もっかい英語圏にいく。今年は、ほんとは語学留学でもいこうかなーだったのが仕事になったので、なにげにその分のコストは多少浮いていたり。
・英語の勉強をする。とりあえず、意思疎通で支障がないとか、ちょっとかっこいい感じでものが言えるとか、そういうレベルを目指したいです。そういやフィリピンの人と話すあれもかえって来てからやってないので、気が向いたらまたやり始めようかなとか。
・書き散らかしたコードを整理する。今年の話じゃねーかいまやれって感じがすごくしますが、まあやる気しなかったんだからいいじゃん。的は絞るべきかなと思いますが、まあなんかそこは適当にやりたいものをやろうかと思います。


とりあえずこんなもんですかね。
就職するかどうかって話もありますが、まあまだ三日くらい休みもあるし、いろんなあれこれとあわせて考えます。


























あと来年は彼女つくる。