Asakusa Frameworkのハッカソンをやりました

なんやかんやあり、感想などを書くのが遅れていたのですが、今後どう進めるかという話もあるので、書いておきます。

当日の発表などは@nokunoさんにまとめていただいています。

http://d.hatena.ne.jp/nokuno/20110409/1302355064

ありがたやー。

全体的には、初パッチとか初英訳なんかを参加者の方に出していただいたりして、なんかOSSっぽいなあという雰囲気でした。

いちおうまとめてみました。
http://togetter.com/li/123482


僕の方はというと、
・チュートリアルの発表資料の作成
 →いちおう簡単に説明しました

こんなん。

・サンプルコードの実装
 →ていうか仕事ですが
・exampleの拡張案の作成(会場の意見もちょっと聞いてみたり)
 →フローが複数あるケース
  今のやつだとフロー部品の再利用をやってない
 →エラーリカバリ
  リカバリのフローを流すとか
 →HBase連携
 →バスケット分析
  ASCII.technologies 2011/01にあるやつ
 →Mahout連携
 →Value at Risk計算
 →伝票照合
  white paperのやつ
 →POS分析
 →ThunderGate対応のオンラインアプリ
  ThunderGateを使う場合、オンラインでのロックの取り方とかルールがあるので
 →Scalaの例
 →Word Count
  逆に難しい説(多分CoGroup使えばいける)
 →転置インデックス
 →π計算
・トラブルシューティング
 →MySQLとか、Macとか
  フルスタックなので環境周りはめんどいすね

なんかをやっていました。ちょっと仕事しようと思ってたけど、微妙なバグがつぶれなくて半分あきらめ気味でした。余談ですが、そのバグは今日なおしました。Custom Writableは繊細だなあと。


感想など。
・開発環境をつくるのはやっぱりめんどいので、SDK(VMで動くやつ)は用意しておいた方がよかったかも
 →いま@apirakunさんがAMIをつくっているので、このへんは改善されそう
  完全分散モードの構成を悩み中なので良いアイディアある方はコメントいただけると
 →はまらないなら、EMRで動くとすてきな感じはする

・チュートリアルがわかりやすくない感じが。。
 →話してる方もなんとなく伝わらない感じがしていてあれ
  最初にDAGの絵を見せてから演算子のコードを解説して、ジョブフローのコードに入るのが良いか
 →次回向けにハンズオンの資料を作成中です
  いろいろ反省点を活かしつつ。

・トラブルシューティングができてたのはよかった
 →Asakuserがいてなんかあるとどうにかしてくれる体制があるのはいいかも
 →でも、やっぱ最初はハンズオン的なものをちゃんとやった方が良いかもとか
  まあ、hadoopハッカソンとかやっても環境には苦労する気もします


で、今回は第一回だったので、今後どうするかちょっと聞いてみました。
・どういう形式ですすめるのが良さそうか
 →今回はいつもどおりゆるふわもくもく系ハッカソンというテイストですすめた
  半分強くらいの人がこんな感じでいいとのこと
 →あと、みんなでなんかつくるか、コンパイラとか中身をハックする系に行くかで残りが割れる感じ
 →とりあえず、次回は今回みたいな感じで進めます
  やっぱ触っている人少ない印象なので、ハンズオンはいるかなとか
 →あと、中身の話はAsakusa Framework Teamの勉強会(座談会的なもの)がまたあるので、そこで聞けます

・ほかのHadoop関連プロダクトの人とも一緒にやっていくべきか、Asakusa限定の集まりにしたほうがいいか
 →これは半々に割れた感じ
  今回は初回だったので大風呂敷にしてみた感じですが、次回は細かく決めないようにする予定
 →来たい人はくればいいし



というわけで、今後も継続的にやっていこうかなと。次回は5月にやる説がありますが、仕事がきつそうなので6月になるかもです。とりあえずそんな感じです。