最近の病状

ブログに書くことでもないという話もありますが、まとまった文章を書くのにはevernoteよりこっちのほうが感覚的になれているので、こちらに書こうかなと思います。

ことが起こったのが4/10の未明なので、あれからはやくも二ヶ月ちょっと経過したことになります。状態としては、左肢が動かなくなるような激烈な症状が起こる兆候はほとんどなくなっているものの、左肢に倦怠感・感覚麻痺(主にぴりぴりするタイプ)・神経痛などの症状が残っているような感じです。

おそらく、左肢の運動麻痺はもうしばらく起こらないものと思います。運動麻痺が起こっている状態になると、頭の右部分でなにかが拡散しているようなよくわからない感覚が起こり、動悸、血圧の上昇(救急だと平静時で上180とか。ちなみに血圧はふだんは正常値の範囲)もあわせて起こります。左肢の倦怠感と発熱を伴うこともあります。6月に入ってから、この様な状態になることもまったくないというわけでないのですが、あったとしても気合いをいれれば平常に戻れるというまたよくわからない状況なので、気になるという以上には健康的に害がないという感じです。

ただ、気になるというのが思いのほかダメージソースになっていて、眠りにつくときとかふと軽い頭痛が起こったときなどに、死ぬイメージになって襲いかかってきたりします。不眠症というほどではないですが、睡眠障害気味になってしまう実害があります。病気になってから脳の病気についていろいろ調べましたが、くも膜下出血で死ぬ想像をしてしまうケースが多いです。明らかに自分の症状とは関係がないので、強迫神経症の嫌いはありますが、調子が悪いときはそういう想像をしがちになってしまうのもやむを得ないところはあると思います。

実は、強迫神経症的な状態になって、そこから冷静に考えて激烈な症状を誘発するような脳の病気でないということに気づき強迫神経症的な状態から抜けるのは4月から数えて三回目くらいです。おそらく理性の問題ではないのでしょう。こればかりはどう向き合うかはしばらく考えてみないといけなさそうです。考えないのが一番良さそうですが、理性で解決できるなら困らないという話ではあります。

この強迫神経症的なものがやっかいなのは倦怠感・感覚麻痺・神経痛とほぼ同時にでることで、まあ体調が悪くなってネガティブになりがちというのも頷ける話ではあります。いったんはまると数日間会社に行けない状態になってしまうので、現実的に大きい悩みどころです。あまり仕事のことは考えなくていいと言われてはいて大変ありがたいのですが、これもこれで裏側にやっかいな面があり、なにかというと症状が急激によくなるところです。

どういう原理なのかは知らない(というか特定されていない)ので大変困りどころですが、倦怠感・感覚麻痺・神経痛になってから一定期間経過すると、嘘のように治ります。実際は再発するので治ってはいないのですが、僕自身が治った、あるいは、もう二度とこういう状態にはならない、と確信して再発するのも4月から数えると5,6回です。治った(という錯覚の)喜びからやたらに調子が良いことを強調する癖があるので、社会的に微妙な感じはあります。もうしばらく治ったとは思わないというか、調子がよいサイクルにあっても治ったと言わないようにしようと思っています。というか5月末からそうしています。

いまのところ、絶不調期から絶好調期に遷移して、そこから徐々に調子が悪くなり倦怠感・感覚麻痺・神経痛の絶不調期に戻る減退期というパターンを繰り返しています。今の感覚だと、絶不調/絶好調/減退期で、それぞれ5から6日をサイクルにしていそうです。

問題は絶不調期を含むサイクルがいつまで繰り返されるのかというところですが、今のところ快復するのかどうかわからないとういうのが実態です。なにせ治ったと思ったら治っていなかったので、何とも言えません。

最近になってそれなりの期間、神経痛とおつきあいさせていただいてわかってきたのは、昨年末から今年にかけての肋間神経痛的な症状、4月頭の腹痛(下痢とかそういう感じではない変な腹痛)も最近の症状のレパートリーに加わってきていることが体感的にわかっています。何の兆候もなかったわけではなく、実は4ヶ月前から似たような症状は出ていた、というのが実態だったわけです。それほどよい話ではないですが、半年かそれ以上前から徐々に負荷がかかり、4/10と4/16に何らかのしきい値を超えたのだとしたら、さすがにこれまでの人生で考えられないほどの摂生をしていても、数ヶ月で治るというものではないという納得感は出てきます。

そういう意味では、7/12の脳波再検査を一つのチェックポイントにして健康状態に戻ったということにするというのは尚早な気もしてきます。主治医の口ぶりだと、おそらくもう一回検査を仕掛けてくるので、おそらくそこがタイミングになるかなと思います。

いろんな活動についてですが、しばらくあまり大きなイベントはできそうにないです。会場が自由に使えると思ったらいろんな事情で9月とかになりそうなので、会場貸し役も微妙です。小さい範囲で小さいのはできる限りやりたいです。余談ですが小さい方が好みだったりします。こういうのとか。休職は、正直何回か考えましたが、有給を使い果たすまではとりあえず考えなくてもいいかなと思っています。症状が出ていると永遠に治らない気がしてくるので、休職したほうがいいとなりがちですが、ずっと動けないわけではないので。


症状の如何に関わらず、最短でも年内は摂生を続けようと思っています。最後に、これは希望ですが、はやく健康になったらいいなあと思います。


【これまでの発症履歴(6/20夜現時点)】
2011/04/10(日) 10:00 5分くらい左肢の運動・感覚麻痺。左顔面部にも症状が出る。救急行き。寝て起きたらなってた。
2011/04/14(木) 17:00 左手薬指・小指に感覚麻痺。数時間継続。普通に仕事してた。
2011/04/16(土) 14:00 6時間くらい断続的に左肢の運動・感覚麻痺。左顔面部にも症状が出る。救急行き。ベッドで横になってたけど睡眠に入ろうとはしていなかった。
2011/04/22(金) 23:00 10分くらい左肢感覚麻痺。寝ようとしてた。
2011/05/12(木) 5/15まで倦怠感・感覚麻痺・神経痛
2011/05/29(日) 15:00 運動麻痺の前兆のような拡散感。以降、6/2まで左肢に倦怠感・感覚麻痺・神経痛。
2011/06/18(土) 15:00 運動麻痺の前兆のような拡散感。6/15の夜から左肢に倦怠感・感覚麻痺・神経痛が続く。6/20の昼頃まで。