2017年をふりかえってみると

必ず12/31に書くポリシーで2009年以来8年毎年ふりかえりを書いてきましたが、昨年はライフステージの変化やら体調不良やらで未達でした。やればできた気もします。と言っても、日付レベルで縛るのについて若干の居心地の悪さもあったので、年末年始周辺くらいに緩めるのは自分の心理的負担的な意味で逆に悪くないかなと思います。と言っても、成人式あたりまでには書こうとか思っていたので程度というものもあると思います。


さて、2017年ですが、そのライフステージの変化周りのいろんなことを色々やっていたので、結構忙しい感じでした。引越しもしました。その手のことを考える必要がなくなったので今年は落ち着くかなと思いますが、あまり落ち着きがないタイプなので、すぐに部屋の模様替えをしたくなりそれを抑えるのに苦労しています。アプリケーション書くより環境を綺麗に整えるのに時間をかける的な(その割につくった環境はすぐ捨てる)。

仕事的には管理職が板についてきた、と思っていたのが昨年末まででしたが、未熟さゆえに心理的自傷ともいうべきバットスパイラルにはまっている感もあり、如何ともし難いという感じです。この辺は逃避的に解決される見込みが立っていたりしますが、大企業の役員を経験している人はそのあたりの見立てというか、懐の深さ、ハードシングス耐性、諦観力、なんと言っていいのかなんともですが、そういった雰囲気の成熟さがあるように感じているので、どんな状況・相手とでも成果を出すことにこだわるならそのあたりの精神修行が必要だなと感じています。

一番最初に勤めた会社では、プロフェッショナルとして一企業単位ではなく業界レベルで向かうべき方向が示せるレベルを目指して欲しいという趣旨の話を聞いたことがあるのですが、一方で「浮気現場を配偶者に見られても説き伏せられる人間力が必要」という趣旨のよくわからないことも言われました。まあなんか多分そういうことだと思います。

「一番最初に勤めた会社」と言えば、今いる会社が今年の4月で勤続4年になり、一番最初の会社の勤続3年4ヶ月を抜いてトップになったのは昨年のマイルストーンかなと思います。なんやかんやあっても、その後引っかかるポジションが見つかっているので、そういう意味ではやっぱ大企業の方が懐は深いのではないかと思います。

技術的にはハードウェアの進化に乗ってく系のやつに萌芽がありそうなので、たくさんお金を入れるにはまだ早いかなって感じもありますが、どこかで適用周りを打ち込めれば大企業っぽい研究開発としてマネージャーとしては面白い仕事になるのではないかと思います。そういえばその手の検討会も半年くらい去年やってたのですが大人の事情で実質的にストップになりました。この辺はチャンスがあればまた再開したいです。


というくらいで、昨年度目標のふりかえりです。

> ・ポジションをかえない。半年に一回ポジションが変わると組織のセットアップだけで結構な時間を使ってしまい、結構苦労したのでもうちょっと果実が生まれる方向性を見ていく年にしたいです。
ポジションを役職という意味で捉えると変わってないのですが、職責のエクスポージャーという意味では拡大する一方だったので、まあなんともという感じでした。

セットアップについては、ミドルマネジメント以下の編成という意味ではかなりの整理をつけたと思っているので、もうあまり苦労しない可能性もあります。イメージ的には乱戦・混沌から矢倉囲ってる状態くらいにはしたと思っています(現実世界では盤面増えることすらあるので、stableにすればいいというものでもないですが)。

> ・ボルダリング頑張る。なんでもいいですが、週に一度は何かしら運動してるような状態にしたいです。そうでもない状態が健全でないというだけでもありますが。
ボルダリングは去年は数えるほどしか行ってなかったですが、夏まではジム通いなどいい感じでした。その後は高血圧・頭痛/ぎっくり腰やら何かにつけてやらない理由が増えてしまい、まあ本当にこれ運動しちゃダメでしょって時期もあったのはあったのですが、やればできた時期に努力してればもうちょっとマシな健康状態がつくれていたのではないかと思います。


今年の目標は、
・健康になる。いろいろ検査を受けて原発性アルドステロン症っぽい(確定診断出てないので今度入院検査受けます)ので、ダメなのが副腎の片方だけなら取ればだいぶ改善されるのではないかという期待はあります。その影響があるのかないのか今年に入って自律神経があかん感じなので、運動を習慣にしたいです。持病はダメな理由になり得ると思いますが、健康に対して最善を尽くしているとは言い難いのも事実なので、そのあたりを乗り越えたいという問題設定です。

他はまあ、なにはなくとも寿命とQOLを重視するべきなんじゃないかと思うようになってきたので、多少の犠牲を伴っても健康になることを優先したいと思います。


それでは、今年も13%くらいが終わったようですが、よいお年を。